2021-11-12 第206回国会 衆議院 国家基本政策委員会 第1号
本委員会の合同審査会において総理と野党党首が国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、国民の関心も非常に高く、本委員会に課せられた使命は極めて重いものであります。 委員各位の御協力を賜りまして、公正円満な運営に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。 ――――◇―――――
本委員会の合同審査会において総理と野党党首が国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、国民の関心も非常に高く、本委員会に課せられた使命は極めて重いものであります。 委員各位の御協力を賜りまして、公正円満な運営に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。 ――――◇―――――
二月三日の合同審査会で、私、優先接種を決めるのはいいんだけれども、自治体もそうだし、実際の個別接種をする医療機関も、ある程度そこが柔軟に対応してもいいんじゃないのかと、年齢制限とか基礎疾患があるかないかも含めて、そこはできるだけ柔軟にして、仮に順番をちょっと変えたとしても、そこに行政処分を掛けたりとかそういうことはできるだけやめてくれという話をしましたら、当時大臣は、そうはいっても、ディープフリーザー
これは、合同審査会、審議会ですね、薬食審とそれから厚生科学審議会、それぞれ合同でやった、それぞれといいますか合同で開いた審議会でいろいろと御議論をいただいて、そして評価をいただいているわけでありまして、これに関しましても頻度を上げて、普通は三か月に一回ぐらいなんですけれども、一、二週間に一回という形で、終わった後には報告もさせていただきながら、場合によっては、何かあった場合にはもう緊急に、重いものがあった
この際、合同審査会における発言に関して申し上げます。 野党党首及び内閣総理大臣には、申合せの時間内で活発な討議が進められるために、御発言はそれぞれ簡潔にされるようお願いいたします。また、本日は時間表示装置を使用いたします。表示装置は発言者の持ち時間を示します。持ち時間が終了したときに表示がゼロになり、赤色のランプが点灯しますので、御承知願います。
なお、本日午後四時から参議院第一委員会室において合同審査会が開会されますので、委員の皆様は御出席をよろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 合同審査会開会に関する件 国政調査承認要求に関する件 ――――◇―――――
なお、初回の合同審査会の開会日時及び場所につきましては、衆議院及び参議院の両委員長において協議の上、公報をもってお知らせいたしますので、御了承願います。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十九分散会
○浜田委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
スマートシティー事業では、内閣府が司令塔となり、府省連携で合同審査会を実施するなど、一体的に推進していくことで目標の実現に取り組みます。 また、先行する取組の横展開では、データ連携の共通ルールづくりに加え、産官学が集結した官民連携プラットフォームの活動を促進しております。参加団体は、企業、大学、研究機関等を合わせて四百三団体、地方公共団体が百三十三団体となりました。
山口那津男君 小林 正夫君 小池 晃君 木村 英子君 ながえ孝子君 事務局側 常任委員会専門 員 秋谷 薫司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○合同審査会
○委員長(大塚耕平君) 合同審査会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する調査について、衆議院の国家基本政策委員会と合同審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
発議者の中で現在想定されておりますのは、衆参の厚生労働委員会の合同審査会、又は法案成立後速やかに全国会議員の方々に呼びかけを行いまして設立予定の超党派議連の中で、各議員に託された声、それから参考人招致、パブリックコメント、さらにはマスコミ等の力もかりまして、これは国民的議論に付すことが必要だと思っております。
ここに掲げました両議院の合同審査会というのは、国会が広くこの議論に必ず関わって議論をするという形を、過去の先例を調べてこの形が最も両議院が関与できるという形であると結論が出て、一つの例として書かせていただいたということでございます。
この本法案の附則第三条についてなんですけれども、今後多くの課題についての検討というのは行われていくことになると思うんですが、法案には、衆参の厚生労働委員会の合同審査会の活用等というふうに書かれています。しかし、これまでの議論を振り返ってみますと、幅広い検討を行うというためには合同審査会だけでは不十分であるというふうに思われます。
附則の第三条の二に、両議院の合同審査会制度の活用等ということで、先ほどもちらっと触れられておられますけれども、具体的にこの文言が書き込まれていると。
山口那津男君 小林 正夫君 小池 晃君 木村 英子君 ながえ孝子君 事務局側 常任委員会専門 員 秋谷 薫司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国政調査に関する件 ○合同審査会
本委員会は、衆議院の委員会と合同審査会を開会し、党首討論を行うことにより、国家の基本政策について審議する委員会であり、国会審議の活性化の観点からもその使命は重大であります。 委員長といたしましては、皆様方の御指導、御鞭撻を賜りまして、中立、公正な運営に努め、職責を全うしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(大塚耕平君) 合同審査会に関する件についてお諮りいたします。 国家の基本政策に関する調査について、衆議院の国家基本政策委員会と合同審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長浜 博行君 谷合 正明君 山口那津男君 小池 晃君 ながえ孝子君 事務局側 常任委員会専門 員 秋谷 薫司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○合同審査会
○委員長(真山勇一君) 合同審査会に関する件についてお諮りをいたします。 国家の基本政策に関する調査について、衆議院の国家基本政策委員会と合同審査会を開会することに御異議はございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会の合同審査会において総理と野党党首とが国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、国民の関心も非常に高く、本委員会に課せられた使命は極めて重いものであります。 委員各位の御協力を賜りまして、公正円満な運営に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
谷合 正明君 山口那津男君 紙 智子君 木村 英子君 ながえ孝子君 事務局側 常任委員会専門 員 秋谷 薫司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○国政調査に関する件 ○合同審査会
本委員会は、衆議院の委員会と合同審査会を開会し、党首討論を行うことにより、国家の基本政策について審議する委員会であり、その使命は重大であります。 委員長といたしましては、皆様方の御指導、御鞭撻を賜りまして、中立、そして公正な運営、活性化に努め、職責を全うしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ─────────────
○委員長(真山勇一君) 合同審査会に関する件についてお諮りをしたいと思います。 国家の基本政策に関する調査について、衆議院の国家基本政策委員会と合同審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
冨樫 博之君 二階 俊博君 大串 正樹君 枝野 幸男君 本多 平直君 長妻 昭君 武内 則男君 同日 辞任 補欠選任 大串 正樹君 二階 俊博君 冨樫 博之君 金田 勝年君 武内 則男君 長妻 昭君 本多 平直君 枝野 幸男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 合同審査会開会
なお、初回の合同審査会の開会日時及び場所につきましては、衆議院及び参議院の両委員長において協議の上、公報をもってお知らせいたしますので、御了承を願います。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会
○佐藤委員長 次に、合同審査会開会に関する件についてお諮りをいたします。 国家の基本政策に関する件について、本会期中、参議院国家基本政策委員会と合同審査会を開会したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、両院協議会やあるいは国家基本政策委員会などの合同審査会においても、しっかり対等な立場で御議論をしてくださっているというところでございます。
加えて、両院協議会、憲法第五十九条、裁判官弾劾裁判所、憲法六十四条のほか、国会法等により、憲法改正原案の合同審査会、国民投票広報協議会などなど、両議院の議員が同一の機関において同一の職務を遂行することとなっているところであります。 ここでもう一度申し上げます。
その意味で、この種の修学支援だとか子育て支援の議論になったときによく出てくることが、先日の合同審査会でもありましたように、当時の民主党政権が打ち出した子ども手当が、やれ、ばらまきだのという批判を受けました。けれども、私たちの子ども手当についても、決して、ばらまきとかいうような、又は票目当てに考えたことは、全くありません。
このことに関しましては、昨年十一月一日に開催されました原子炉安全専門審査会、原子燃料安全専門審査会、炉安審、燃安審の合同審査会におきまして、大井川委員、日本原子力研究開発機構の事業計画統括部長というお立場の方でありますけれども、こんな質問をされておられます。